電子マネーの普及しない要因

電子マネーは、2001年にEdyがスタートしてから15年の歴史があります。

Edyカードは、am/pmなどの協力会社などからスタートしましたが、前払い(プリペイド)方式の為入金機が無いと残額不足となる為、チャージする機械が少ないのがネックでした。
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それ以上に普及を妨げていたのは、読み取り機が高かったのと、手数料率が高かったことです。

suicaカードにチャージ出来る上限20,000円に対し、Edyは50,000が上限なので高島屋などに採用されました。

それでも、suicaのように毎日通勤・通学に使うカードでは無い為、36万店舗で使えますが、楽天に買収されてしまいました。

生活圏内での利便性がカード普及のポイントとなるからでしょう!

 では、クレジットカードと紐付いたDOCOMOのIDやJCBのQuickpayは後払いですが、増えているのでしょうか?

こちらのサイトで会員数のトレンドが分かります。【主要6社】プリペイド型電子マネーの発行枚数・決済件数(利用件数)の推移をグラフ化

グラフにIDがありませんが、推定2000万会員数、Quickpayは500万会員数くらいです。

但し、電子マネーを使っている回数、金額ともにnanaco,WAONが突出しています!

毎日の食料品に使ってもらえることが、利用頻度を上げる為当然の結果と感じます。