oosakazamuraiのブログ(^^)

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東京で育ち大阪で生活し東京に舞い戻ってきた中途半端な管理人が、インターネット関連、クレジットや電子マネーについての独り言をブログに掲載しています。

生活の一部となったインターネットですが、そもそもインターネット通信にはどんな規格や歴史があるのでしょうか?

伝送スピード-001.png 20年以上インターネットして来た経験から「どんな規格が?」、「どんな速度で?」いつから提供されてきたのか?を簡単にまとめてみました。

過去説明していますFTTHと呼ばれる光回線は有線接続の歴史とし、スマホタブレットで使うモバイルネットワークと、ご自宅や会社などで活用するwifi無線LAN)と3つの観点より説明させて頂きます。

 

 

1.有線サービスの規格と歴史

冒頭のイラストにあるように、アナログ電話の為全国隅々まで張りめぐらされているメタル線ではデータ通信しようとする場合には「カプラ(音響カプラ)」という装置を受話器にセットするしか方法がありませんでした。

その後、アナログ回線をデジタル化し「ISDN(integrated services digital network)」と呼ばれる技術でNTTがINS64という名称でサービス提供をしてきました。 TA(ターミナルアダプター)なんていう端末でデジタル信号化し、つどダイヤルアップという方法で通信をしていました。

20世紀最後の年1999年には、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line:非対称デジタル加入者線)と呼ばれるサービスが登場し、たくさんの事業者が参入し激しい価格競争の末に撤退をして行きました。 生き残ったのはsoftbankBBだけでした。

2001年からNTTが1人勝ち状態で「Bフレッツ」という初期の光回線を始めていますが、すでに東日本では次世代光回線の「フレッツ光ネクスト」へすべて移行済みで、西日本エリアも今年11月末で移行完了する予定です。

 

NURO光

NTTフレッツ光ネクスト回線を利用し、伝送規格としてGPONを採用して倍の速度をso-netが提供してるのがNURO光です。

提供エリアが関東地区に限られる為、エリア内にお住まいの方へはオススメです。

 

2.モバイルネットワークの規格と歴史

伝送スピード-003.png

次に携帯電話のデータ通信=モバイルネットワークについても調べてみました。

1980年頃から出回りましたショルダーphoneですが、持ち歩く人はほとんどなく車の中に常備して使っていたと思います。

1990年代に入ってPHSや2,5世代と呼ばれたcdmaoneなどが登場しましたが、2Gと呼ばれる世代はすぐに過ぎ去り第三世代を意味する3Gが登場します。

ドコモからiモードが登場したのも2000年頃からですね!

img_01_imenu.png

※ドコモHPより掲載させてもらいました。

スマホ(iPhone)が登場する2007年頃までは、携帯を使ってデータ通信と言えばiモード!、携帯で写真を撮影したら写メ!という感じでした。

(写メールという名前は、当時のJ-PHONE登録商標にしていたもので現在softbankに引き継がれています。)

現在は、4G(3.9世代)と呼ばれるLTE全盛でドコモからはクロッシィ(Xi),auは au4G LTEsoftbankは4G LTEという名称で提供されています。

WiMAX2+になると、下り最大708Mbps(機種により440Mbps)と高速通信が可能です。

 

携帯電波周波数帯

無線電波は登録が必要で、一定の条件を満たす無線局を開設する際に、無線局の免許に代えて総務大臣の登録を受ける制度となっています。

 

携帯周波数帯.png あまり詳しくは説明しませんが、バンド数が多いほど新しい周波数帯ということです。

参考にして下さい。

 

3.無線LANWiFi)規格と歴史

インターネット接続のインフラとしては、有線接続と携帯電波の2択ですが、ご家庭や会社、店舗内でのみご使用いただけるのが無線LAN(wifi)で免許がいりません。 一部の公共無線LAN等を除き基本的に無料で接続が出来ます。 2020年東京オリンピック開催時には、無料の無線LANスポットがたくさん増えるものと予測します。 では、無線LANの規格ですが、 伝送スピード-002.png

こんな感じとなっています。

先程の携帯電波周波数帯とは違いますが、無線LANには2,4Ghz帯と5GHZ帯があります。

元々あった方が2,4Ghzですが5Ghz帯は障害物に弱い点がありますが、同一の周波数帯を使用する機器がないため、電波干渉が少ないメリットがあります。

無線LAN親機が11acの高速であっても、古いスマホやPCなどの受信する子機側で5Ghz対応していないときは、速度が速くなりません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか? 20年程前の貧弱だったインターネット回線は、有線ではほぼ光回線に切り替わり、モバイルネットワークも格段に進歩してきました。

フレッツ光ネクストは、2015年2月よりNTT東/西直接販売から卸し販売となり、500社以上の会社が自社サービスと合わせた割引とセット販売を行っています。

たとえば断トツのdocomo光ではドコモスマホネットをまとめたり、4年以上ドコモを利用されている方へずっとドコモ割などを提供しています。

softbankも「おうち割光セット(旧称:スマート値引き)」などを提供しています。 有線インターネットとスマホをまとめたのならば、wifiもまとめてみたらいかがでしょう?

docomo光では無線LANルーターをオプションで300円/月(税別)で提供しています。

softbankユーザーでしたらNURO光でも「お家割光セット」が適用となり、実行速度450Mbps無線LANルーターが標準でついてきます。

softbank光ですと標準でついてくる無線LANルーター「光BBユニット」のスペックがイマイチ!

さあ、インターネットへの接続を有線、モバイル、無線LANルーターまでを一通り説明してきたのですが。最後に工事無しの「ホームルーター」という選択肢も考えてみる価値があります。

softbankAir

 

Wimax2+のSpeed Wi-Fi HOME L01

 

1人暮らしもしくは2人程度の少人数であれば、光回線の終端装置(ONU)に無線LANルーターを接続するなんていう面倒くささが無いホームルーターを採用するメリットがあると思います。

docomoユーザーでしたらセット割りがありませんが。